2014年3月18日火曜日

概算見積

概算見積の数値情報として  最適開発期間がある。
COCOMOモデル(ここもモデル)による最適開発期間=2.5×E^0.35 (Eは工数)

 この期間より長くても短くても工数は増える。
工数を見積際は期間を無視した工数を見積もること。(短期開発だからといって、ロスする工数を増したりすると正しく期間が算出されなくなる。)

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