状況別gitのコマンド【出力結果サンプル付き】

$ git log -1 --pretty=full

出力結果
commit ハッシュ値
Author: my_name <name@example.com>
Commit: my_name <name@example.com>
コミットメッセージ

各コミットにAuthorとCommitterの二つの名前が付けられている。
Author：パッチを作った人（コードを修正した人）
Committer：リポジトリにコミットした人
最初にコミットした人はAuthor＝Committerになる。


$ git commit --amend  --author="my_new_name <new_name@example.com>"

コマンドを実行するとコンソール内でVimが起動する。
下にINSERTと記載されているときは、挿入モードになっているため、ESCキーを押下してコマンドモードにする。
:q! 編集内容を保存せず強制終了
:wq 編集内容を開いているファイルに保存して終了

$ git push origin hoge -f




5.3 Git での分散作業 - プロジェクトの運営
https://git-scm.com/book/ja/v1/Git-%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%88%86%E6%95%A3%E4%BD%9C%E6%A5%AD-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%96%B6